１１月４日木曜日、東京北区のシネマカフェにて
「未就学児同伴OK、ママのための映画会」を実施致しました！
私たち「子育てママ応援塾」とシネマカフェ「soto」さんの共催です
。
。「ウッデイ・アレンの夢と犯罪」を上映。
渋い？カフェマスターセレクトです。
赤ちゃん連れママにとって、映画館って近くて遠い存在です。
東京に２か所という、３５ミリフィルムでの本格上映、
やはり嬉しいですよね
赤子を抱く受付嬢・・・
お名前と会費はこちらでお頼もうします。
前日、親子で高尾山ハイキング、夜中に帰ってきたとか。
ボランテイアありがとう
映画始まりました・・・
ママのソファの脇に、ベビーカーを置いて鑑賞出来ます。
前回、キッズスペースを後ろに作ったものの誰も利用せず、
今回は一番前に設置してみましたが・・・これまた誰もいないわ～
むむむ・・・試行錯誤が続きます。
やはり１歳過ぎた歩けるお友達は、
明るい受付の方に出てきて遊びたがりますね。
おばさんたちが、少しお相手させて頂きました
。
。赤ちゃん、やはり可愛いなあ。
あどけないしぐさ、つぶらなお目め、すべてが愛おしい。
ムギュー
（毎日のママさんは、大変ですけれどね）
（毎日のママさんは、大変ですけれどね）出たり入ったり、多少のことは無礼講よ。
無事に終わって何より！
実は息子が１～２歳の頃、ヤンチャでした。
デパートでは、ふんぞり返って足をバタバタして自己主張。
通りがかりの人が、みんな見てゆきました。
お店では陳列してあるものをドミノ的に倒しては逃げていき
店員さんから「お母さん、バカにされているね」と嫌味を言われ…涙しました。
図書館では「走らないで」というのに走るわ、大きい声で話すわ…
どこかのオヤジに「このバカ親！」と大声で野次られたり。
散々な思いをしました。
（ま、私が悪かったのかもしれませんけどお
）
）でも上のお姉ちゃんの時には、こんなことなかったのです
（お地蔵さんのように動かないタイプでした）
同じく子育てをしていても、まったく違うわ～
毎回ひやひやで、自分を責め、子どもを責め、
可愛いのに「可愛い」という心の余裕がなかったかも。
（ひやひやしない公園や児童館には、あいにく馴染めず）
あ、長くなってしまったー
ってな、クソガキ・・・じゃなかった、やんちゃ君で苦労した経験ありですので、
皆さま、どうぞ気兼ねなさらずに・・・ね
映画の後、キッシュランチを食べています
これにドリンク、ミニデザートが付きます。
たまには外で、こういうもの食べたいですよね♪
「soto」さん、素敵な機会を今回も作ってくださり、ありがとうございました！
感謝、感謝
イベント参加者、随時募集！
お近くの方、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
＊「子育てママ応援塾」HPはこちら→ http://www18.atpages.jp/smilemama/index.html
＊ご参加くださったママさんが、自身のブログで今日のことを書いてくださいました。嬉しかったです♪
