なんとなんと、
ありがたいことに
ほっこりーのが
令和4年度
文部科学省
高等学校家庭科の教科書に掲載されました。
「親どうしのつながる場」ということです。
こちらは、
赤ちゃん連れで
ゴスペル講座を開催していた時代のもの。
地域に出て来やすいように
沢山のフック、
きっかけをちりばめています。
民営子育てママサロン…
立ち上げた11年前は
「何それ？」状態でした。
（え？今もそう？）
児童館があるではないか？
子ども見てるって託児所なの？
無料でいいって、
政治とか宗教絡んでいるの？
ななかなか分かってもらえなくて
もどかしい思いをしました。
純粋に
ワーママと専業ママを
自分が経験したところから
「あったらいいな」を
形にしたかっただけなのです。
〇〇ちゃんのママ
だけではない
自分時間応援。
孤立しない子育て環境、
必要！！！
誰しも
「ママを辞めたい」とか
辛い、しんどい！と
弱音を吐いたり、
休息を取りたくなることあると思います。
（え？わたしだけ？）
罪悪感なく、
弱音が吐けたり
誰も責めなくて
「わかるよーーー」という
心のオアシスみたいな場所、
必要だと思います。
そんな「ママによる
ママのための共助拠点」の必要性が
じわじわと脈々と受け継がれ、
各地で
様々な形で
ママたちが立ち上がっていますが
その先駆けだったのかもしれません。
裏の方にクレジットも！
おおおー
載ってるぅ！👀
専業主婦からの起業…
山あり 谷ありでしたが
乗り越えられたのは
それは間違いなく
皆様のおかげです。
この場を借りて
御礼申し上げます🙏
また、スタッフとして
関わってくださっている人々、
かつて関わってくださってた方々、
関係各所の皆様、
本当にありがとうございます。
さらに精進して参ります。
社会人となった娘が
喜んでくれてるのが
嬉しい。
（立ち上げから見てますからね）
さてさて
ゴールデンウィークは
（って、今さらジローですが）
（↑若いママ多分分からないと思いますが）
住宅展示場で出稼ぎ労働、
運営費ゲットのために
奔走しておりましたが、
それはそれで楽しかったです。
ママたちの起業支援です。
が、ほっこりキッズたちにとっても
良い経験の場だったと思います。
自然と上の子が下の子を
見ててくれてます。
上記ではおマメちゃんが、
こちらではお姉さんで
小さい子の面倒みてあげてて
赤ちゃんの時から知ってるので
なんだか微笑ましかったです。
かつて
サロンのお客様ママも
ご出展くださったり
地域コミュニティ
社会との繋がり脈々と〜☺
その他、
赤羽ピクニックフェスタに行きました！
北区観光協会主催で
荒川河川敷の利活用を
推進しております。
知り合いもいっぱい✨
焚き火でマシュマロ
あぶっている親子のうしろで
フランス料理やワインを
楽しむエリアも🍷
ス・テ・キ。
こういう場なら
子連れもグルメ楽しめますよね。
ほっこりーの蕨の
メンバーが遊びに来てて
偶然遭遇（笑）
屋外イベント、
安全対策しながら
自治体もこれからドンドン力を入れて
いってほしいですね。
サロンも元気に営業中💝
蕨↓
志茂↓
十条↓
市原↓
医療的ケアが必要なお子様を
育てているママさんが
レンタルボックススタートしてくださるそうです！
プレ幼稚園↓
人気で手狭になったので
広い町内会感へ移動します。
生後1ヶ月ちゃん💕
ママをちょっと休みませんか？
大人とお話ししませんか？
地域デビュー、おせっかい先輩ママたちが
サポート致しますよ🌿
大変と思われることも
みんなでなら
きっと乗り越えていけるはず？？
笑顔で子育て出来る
社会を目指して！
皆さまのお越しを
各サロンお待ちしております☺
